送別会を欠席する際のマナー。断り方、会費、挨拶について

soubetsu

仲間内のただの飲み会なら簡単に断れるかもしれませんが、送別会となると話しは別です。

安易に断ると人間性を疑われることにもなりかねませんし、
それによって人間関係までギクシャクすることになるかもしれません。

そうは言っても、どうしても避けられない用事というものはあるわけで、
そんな時どう対処すればよいか。

今回は、送別会の上手な断り方についてご説明します。

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送別会を欠席する際、カドが立たない断り方は?

まず、送別会の日程がはっきりした段階で、幹事に既に先約があり参加できない旨の
断りを入れます。

次に、送別の当事者への対応ですが、その人をよく知っているか親しい場合には、
送別会の前日か当日に直接会って断りの挨拶をすればよいでしょう。

送別の当事者をよく知らないし話したこともない場合には、
幹事に断りを入れるだけでよいでしょう。

送別会を欠席する際、会費や贈り物などの費用はどうする?

送別会では、会場費、食事代、贈り物代を合算した費用が会費となります。

欠席する場合、会場費や食事代については応分の負担をする必要はありませんが、
贈り物代だけには参加しておくのがよいでしょう。

送別会を欠席する場合、お世話になった方(本人)への挨拶は?

では送別会を欠席する場合、送別の当事者、特にお世話になった方への挨拶は
どのような内容がよいでしょうか。

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ここで、一つ例を挙げてご説明します。

まず、退職される方に向けて

「○○さん、長い間お世話になりました。
 それから、お疲れ様でした。
 ○○さんには、色んな事を教えて頂いて感謝しています。
 有難うございました。
 残念ですが、送別会の日には先約があって出席できません。
 これでお別れですが、どうぞお元気で。」

次に、部署を移動される方に向けて

「○○さん、長い間お世話になりました。
 ○○さんには、色んな事を教えて頂いて感謝しています。
 有難うございました。
 残念ですが、送別会の日には先約があって出席できません。
 これでお別れですが、あちらの部署でもご活躍ください。」

最初に労いの言葉と感謝の気持をまず伝え、送別会に別件で出席できないことを
はっきりと伝えましょう。

まとめ

仕事さえ上手くこなしていれば万事うまく行くとはならないのが、日本の社会です。

人間関係を大切にしなければ思わぬところでつまずいてしまうものです。

特に会社のような組織の中では、移動によって離れて行く人はもう自分とは
関係のない人ではありません。

どのような巡り合わせで再び関わりを持つかわからないので、
移動で去ってゆく人の送別会を安易に欠席するのはリスクが高いと心得るべきです。

とは言え、やむを得ない場合もあるわけで、そんな時には今回ご説明したことを
実践していただければと思います。

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