冬の静電気対策を簡単にするには?服、手袋、車の静電気対策

 冬になると静電気がおこりやすくなりますよね。
それは何故でしょうか。それは『湿度』が関係しています。
秋から冬にかけて湿度はどんどん低くなっていきます。湿度が低いため静電気がおこるのです。
湿度が高い時期ももちろん静電気はおこっています。
しかし、『湿度』いいかえれば水分が多い方が電気を速く周囲に分散または放出してくれるので感じづらいのです。

今回は簡単にできる静電気対策をご紹介します。

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静電気対策、簡単にできる方法は?

・室内であれば加湿器などで湿度を上げる
・ハンドクリームやボディクリーム・ヘアクリームで肌や髪の毛の乾燥を防ぐようにする
・手のひら(面)で金属製のものに触って静電気を逃すようにしておく

静電気の性質を利用した簡単な対策ですね。
1つ目と2つ目は保湿をすることで静電気を発生しづらくする。
3つ目は発生するおそれのある静電気を表面積の狭い点で受けるのではなく、
表面積の広い面で分散させてしまおうということです。

服や手袋はどうすれば良い?

衣服は素材単体だけで考えるよりも組み合わせも考えましょう。
静電気のたまりやすさがそれぞれ違うため組み合わせは注意した方が良いです。

例えば、静電気のたまりやすい素材は、ナイロン、ウール、ポリエステルなどがあげられます。
特にポリエステル&ウール、ポリエステル&ナイロンは特に注意が必要な組み合わせです。

それでは、静電気がたまりにくい組み合わせは、というと
綿やシルク、麻などの天然素材は吸水性が高いため静電気がたまりにくくなっています。

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また、化学繊維でもキュプラは吸水性が高いためウールと組み合わせても
静電気がおこりにくくなっています。

そして手袋ですが、革がおすすめです。
革の手袋をすると、まず乾燥を防ぎ湿度を保ってくれるので体に静電気をためづらくなります。
また、革には電導性があるのですが、手袋と手にほぼ隙間がないので、
面で通電し、静電気を感じづらいそうです。
静電気だけではなく、手荒れからも守ってくれるかもしれませんね。

組み合わせに注意できたけれどもっと念を入れたい、
という方は柔軟剤や静電気対策スプレーを使うとさらに良いでしょう。

車のドアノブの静電気対策

・指先(点)で触る前に手のひら(面)など接触面を広げる。
・衣類は天然素材を身に着けるようにする。
・木や壁、コンクリート、地面などに触って静電気を逃す

まさに分散&放出ですね。
実際に、ドアノブや立体駐車場の操作盤などで怖い思いをされている方は
このようなことを実践されて効果がみられるようです。

まとめ

いかがですか。
身の回りにあるものや少し行動に変化を加えるだけでできそうな静電気対策がありましたね。
今年の冬はバチッとした驚きから解放され、痛みが和らぐことを願っています。

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