ガンガラーの谷ツアーに子供と参加した体験談。服装や持ち物、見どころなど

沖縄にあるガンガラーの谷ツアーに子供達と一緒に家族5人で参加してきました。中には赤ちゃんや幼児連れのご家族や1人で参加している方もいらっしゃいました。
当初気になっていた、入り口出口はどこなの?駐車場はどこに止めるのが良い?服装や持ち物は?子供でも最後までぐずることなく歩けるのか?など気になることがたくさんありましたが、
実際に参加してみてわかったこともたくさんありました。写真も撮影してきたので、現場の様子もわかりやすくお伝えできればと思います。

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ガンガラーの谷ツアー予約と周辺観光について

沖縄旅行の中でどこに行くかを考えた際に、ガンガラーの谷ツアーが候補としてあがりました。 もしですが、ガンガラーの谷ツアーに行こう!と決めた場合には、
このツアーを第一優先として、他の観光ルートを決めることをおすすめします。
というのも、このガンガラーの谷ツアー自体は、1日の中でも、スタートが何時という具合に時間が決まっています。また、予約は特に繁盛期ですとけっこう埋まっていますので、自分で好きな時間を選ぶというよりも
「予約の空いている時間の中から選ぶしかない」というケースになることも想定されますので、ツアーが何時から何時まで。
その時間をスケジュールの中の枠で確保しておき、それ以外の枠で他の観光ルートを決めるのが良いです。

我が家も沖縄3泊4日旅行でしたが、ガンガラーの谷ツアーの予約をまず最初にしてから、他の観光ルートを決めました。
ガンガラーの谷は、沖縄南部にありますので、その日は南部周辺を観光することに決定。

私が参加したのは11月で、この時期ですと、ツアー開始時刻が10時、12時、14時、16時なのですが、ちょうど増便というのがありまして、11時40分スタートという枠に入ることができました。
11時40分スタートですと、集合が20分前。そして所要時間は1時間20分となります。集合時間から終了までを計算しますと、約1時間40分ということになりますね。

11時20分(集合)~11時40分(出発)~13時(終了)

この時間だということは、ツアー終了後にお昼ごはんを食べるのが良いな。なら、ガンガラーの谷の近くで美味しいところはないだろうか?
と考えた時にソーキそばが美味しいと評判の、「屋宜家」 (やぎや)さんへ行くことに決めました。
屋宜家さんへは、ガンガラーの谷(おきなわワールド)から、車で3分ほどで行けます。

その後、首里城を回るというルートに決めました。

また、11時20分集合までに時間があるけど、それまでの時間つぶしはどうしよう? あまり遠くに行ってしまうと、渋滞などで到着しなかった時が困る
ということで、ガンガラーの谷のすぐ目の前にある「おきなわワールド」で時間をつぶすことに決めました。
※のちにガンガラーの谷ツアーで歩くことがわかっていたため、おきなわワールドの名物「玉泉洞(鍾乳洞)」には行かず、それ以外のものを楽しみました。

実際に回ったルートについては以下の記事で書いています。
参考:沖縄観光で子供と3泊4日した時のルートと時間

ガンガラーの谷ツアー料金

私達は5人家族で、それなりにお金がかかるのも覚悟でしたが、なんと!このツアーは中学生までは無料なのです。(中学生も無料)
我が家の子供はみな小学生ですので、かかったのは大人2人分の代金のみ。
大人は1名につき2200円ですので、2名分の4400円でした。

ガンガラーの谷ツアーの駐車場について

最初にガンガラーの谷ツアーを行くと決めた時、場所を調べましたが、どうやら入り口と出口が違うようだ。
なら、駐車場はどこに停めるのが賢い?と、調べてみました。

ガンガラーの谷とおきなわワールドは道路を挟んで向かい側に位置しています。
ガンガラーの谷ツアーが終わった後、特にカフェに戻るなどの用事がない場合は、帰りのことを考えて、おきなわワールド側に車を停めておくことをオススメします。

ツアーの終了地点(出口)は、おきなわワールドの入り口のチケット売り場のちょうど裏あたりになり、そこでツアーは解散となります。
この↓の写真は、おきなわワールドの入り口になりますが、この赤い建物がチケット売り場で、この赤い建物の裏側でツアーが解散となります。

ですので、感覚としては、ガンガラーの谷ツアーに行っても、おきなわワールドに行っても、帰りの出てくるのは、ここの赤い建物からであるということ。
であれば、駐車場も、こちら側に停めておいた方が帰りは楽です。

ガンガラーの谷ツアーの服装と持ち物は?

私達が参加したのは11月でしたが、その時の外の気温は29度くらい。ほぼ夏と一緒でした。
ですので、格好は男組はTシャツにハーフパンツ、女の私はTシャツにGパンというスタイルでした。

参考までに私達と同行されたみなさんの服装

足場が悪く山道を歩くので、ヒールはやめた方が良いと思います。
ビルケンシュトックのサンダルやクロックスなどであれば、天気が良ければ歩けると思いますが、一番良いのはスニーカーです。

ツアーガイドのお兄さんの服装は、ポロシャツに綿パンでした。

また、持ち物は、基本、飲食物の持ち込みは禁止となっています。
ただ、歩くため、当日はペットボトルのお茶が配布され、それを持ち歩くことになります。

他に必要なものは 汗拭き用のタオル、転んだ時のために絆創膏、写真撮影用のカメラ、スマホ、寒い時期は羽織る物、雨が降りそうな時は雨具
この程度で良いと思います。その他、これといって絶対必要だというようなものはありませんでした。

ガンガラーの谷ツアーではベビーカーや車椅子でも行ける?赤ちゃん連れの場合は?

この後の写真でも見ていただければわかりますが、階段があったり段差があったりと、足場の悪い箇所も続きます。

そのため、ベビーカーや車椅子での参加は不可となります。
私達と一緒の同行された方の中で赤ちゃんをお連れの方がいらっしゃいましたが、その方は抱っこひもをつけて赤ちゃんを抱っこしながら歩いていらっしゃいました。

1時間20分という時間、赤ちゃんを抱っこしっぱなしになるので、それでもよければという感じですが、赤ちゃん連れでのご参加は問題ありません。
また、ツアーの途中の道は1歳児でも手を引いて歩けば歩けそうな箇所も多いので、お子様が頑張れればですが、途中途中で歩かせることもできます。
(ただ、途中で疲れてくると思うので途中から抱っこになることは覚悟しておいた方が良いです)

また、ツアー自体、歩く早さはそんなに早くなく、またガイドさんがところどころのポイントで立ち止まって説明してくれますので、
歩くスピードが遅くても、追いつかないとかおいていかれるということは全くありませんでした。

トイレには行っておこう

ツアーの途中でトイレはありませんので、トイレに行くことはできません。
そのため、最初に行っておく必要がありますが、ガンガラーの谷ツアーの集合場所であるケイブカフェにはトイレがありませんので

入り口付近にあるトイレで済ませておきましょう。

この入り口の看板を超えて、左側にトイレがありますので、そこで最後となります。

ガンガラーの谷ツアーレビュー

入り口の看板を越えて入っていくと、大きな広場があります。
ここでは雑貨屋さんがテントを立ててお店を開いていました。フリーマーケットにも使われやすそうな広場です。

この広場を越えて奥に入っていくと、ガンガラーの谷への入り口が。

どんどん奥まで進んでいきます。ドキドキ・・・

おおっ!岩肌が見えてきたよ~~~ なんか神秘的な感じではありませんか!
この中に人がたくさんいます。

階段を降りていくと、そこはカフェ。(ケイブカフェ) 洞窟の中のカフェって素敵ですね~

日によっては、ここでライブステージが開かれることもあるみたいで、音響さんなどもいらっしゃいました。

カフェ側から外を見た様子。

洞窟の上はこのようになっています。なんだか壮大な感じがっ

到着したら、カフェのカウンターで受付をしていますので声をかけて予約名を伝えます。

あとは、カフェのメニューをいただきながら待つもよし。ボーっとしているのも良し。
帰りの解散場所はここではありませんので、ここには戻ってきません。

ですので、集合前に記念写真をたくさん撮っておきましょう 笑

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ガンガラーの谷ツアーの説明

集合時間が来ると、ガイドさんに声をかけられ、カフェでお休みしている人たちとは違う場所にあつまり、洞窟の端っこの方で説明会が始まります。

ガイドのお兄さんが見どころポイントを先に解説してくれました。

あらかた理解できたところで、お茶が配られ、いよいよツアーのスタート!
最初は急な階段を登っていくことになります。 これがずっと続くわけじゃないですが、この階段は急なので足の悪い方はお気をつけ下さい。

いよいよ森の中へ

洞窟を抜けると、そこはいきなり森です。 気持ちいい~~!

色んな植物が自由奔放に生えておりますよw

こんなに大きな葉っぱもあり、背丈が高いものになると、トトロの映画で出てきたような感じ。

こんなところに竹もあります。

そして早速ガイドさんの説明が。

見渡す限り、自然、自然、自然!! 心地良いです~

ガンガラーの谷ツアー見どころ その1 ガジュマルの木

ツアーに来て、ガジュマルの木を初めて生で見たという人は多いです。もちろん私もそのうちの一人。
こんな感じでたらーんと枝が垂れ下がっています。 うわぁ~

でも、この後、ガイドさんの話を聞いて、さらに「ガジュマルの木がすごい!」と思えたのは、ガジュマルは通称「歩く木」とも言われているというお話。

このタラーンと垂れ下がっている枝が、地面に付き幹のように根付いていき、これが幹になります。
今度は、元々あった幹(根っこ)の部分が朽ちていくので、木の位置は、新しい方に移動していくというわけ。 これが歩く木とも言われる所以なのだそうです。

ということは・・・

今このタラーンと垂れ下がっている枝がこれがいずれは地につき、ここが幹になるわけか~~ 不思議だなぁ~

ガンガラーの谷ツアー見どころ その2 洞窟

まぁ集合場所も洞窟なのですが、今度は、またさらに洞窟です。
もっと入り口が狭くて暗い洞窟になります。 あんな小さいところに入っていくの~~? ドキドキ

岩肌もこんな感じで横割れのグラデーションが風情出してますね。

さあ、どんどん洞窟の入り口へ近づいていきますよー

ここでガイドさんの説明が入ります。 ここからはみなさん1人1人ランプを持ってくださいねー と。

暗い洞窟に入っていくのでランプがないと中が歩けません。ここでみんながランプを手渡しされます。

いいですね~この雰囲気。 暗くて、かつ涼しいw

こんなところにつららのように岩が垂れ下がってきている~ コツコツ

こちらは洞窟に入って、その先は行き止まりになっていますので、一通り奥まで見たら引き返して戻ってきます。

ガンガラーの谷ツアー見どころ その3 写真スポット!大きなガジュマルの木

ここのツアーの中で一番大きなガジュマルの木があり、縦に長くそびえ立っています。
そして、ここでは記念写真タイム! ガイドのお兄さんが各家庭1枚ずつ写真を撮影してくれます。
(私達の手持ちのカメラで撮影してくれます。あとでお金を取られることはありません 笑)

ガンガラーの谷ツアー見どころ その4 当時の住人が生活していた住居

今は、このガンガラーの谷も、発掘対象箇所となっているようですが、この中で当時の人たちが生活していた
という証拠となる遺跡が発見されています。 当時使われていた石器なども見つかっているとのこと。

おそらく場所的に、風通しが良い場所で、また、洞穴のようになっているので、人々はこの場所を過ごしやすい場所と考え
ここを住居地として選択していたのではないかということでした。

実際の遺跡も見つかっており、ここにありますが、ここは発掘で使われているため、立入禁止でした。

この場所では椅子に座り、ガイドさんの解説がありました。
当時の原人(港川人)はどんな見た目だったのか?その予想が描かれたパネルを見せてくださったり、
子供でも楽しめるお話がいっぱいでしたよ。

さいごに・・・感想

当初、沖縄の旅行のルートで、ガンガラーの谷はまだうちの子供達には早いかな?歩くのも疲れちゃうかな?
子供にはあまり楽しめないのではないか・・・

などの不安もあり、候補に入れてはおりませんでしたが、
途中から「やっぱり行きたい!」となり、候補に入れることに。

行くことが決まってからは、ほぼ第一候補なのではないかという勢いで、このツアーを中心に考えていました。

子供は、小1、小2、小4でしたが、一番下の子もしっかり自分の足で歩き、弱音を吐かず最後まで歩いていました。

また、ところどころのガイドのお兄さんによる解説がおもしろかったみたいなのと
子供にとっては「リアル探検ごっこ」 だったのがすごく良かったのか、

疲れはしたもののすごく良かった楽しかった\(^o^)/ という満足な声が聞けました。

子供のいる家庭は私達だけかな?と思いましたが、他にもいらっしゃり、
同年代のお子さん、他にも3歳くらいのお子さん、赤ちゃんなど、けっこう小さいお子さんを連れてのご参加も多いなという印象でした。

小さい子でも、そんなにぐずっている印象はなかったですよ。
(ただ、3歳くらいの子は途中からお母さんに抱っこされていました。。。お母さんが大変そうな感じではありましたが^^;)

お時間が許すのであれば、是非行ってもらいたいスポットです♪

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