卒業旅行で国内おすすめの温泉はどこがいい?人気のところは?

日本人は温泉好きでも有名ですが、日本国内には様々な温泉があり
どこの温泉に行こうか迷ってしまいますよね。(笑)

こちらでは、日本国内の温泉でも、一度は行ってみたい有名な
3つの温泉を御紹介していきます。

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箱根温泉(神奈川県)の御紹介

楽天トラベルの2013年の上期・下期の両方で、
人気温泉地ランキングのトップになった、箱根温泉(神奈川県)。

箱根温泉は、東京から日帰りでも楽しめる温泉地として知られ、
約20種類もある泉質や豊富な湧出量から江戸時代より繁栄し、
「箱根八湯(湯本、塔之沢、堂ヶ島、宮ノ下、底倉、木賀、姥子、
芦之湯)」としても知られた温泉地です。

また、現在では、明治時代以降に開発された九湯を加えた
「箱根十七湯(大平台、小涌谷、二ノ平、強羅、宮城野、
仙石原、湯ノ花沢、芦ノ湖、蛸川)」としても有名です。

特に、箱根湯本温泉の周辺は人気があり、旧東海道のそばを流れる
早川と須雲川の川沿いでは、昔ながらの老舗旅館、純和風旅館、
大型リゾートホテルなどのように、様々なタイプの宿泊施設が
選べます。

創業が寛永2年(1625年)で、旧館が国指定の重要文化財にも
なっている老舗宿の「萬翠楼福住」

2014年7月に新装された、源泉掛け流し露天風呂付客室の
「rocca」がある「花紋」

2013年度の「じゃらんnet売れた宿ランキング」で1位
(関東・甲信越エリア 101~300部屋の宿)の「天成園」

など、箱根の表玄関と呼ばれる箱根湯本温泉には、老舗の宿から
最新の宿まであり、行く度に新たな発見があるのも魅力です。

「箱根湯本温泉」から、「あじさい列車」の呼び名で親しまれている
箱根登山鉄道で行ける「強羅温泉(ごうらおんせん)」には、
泉質の違いからくる5色の色合い(透明、淡い黄色、乳白色、
淡い茶褐色、淡い緑色)の「5色のパステルカラー温泉」が
あるので、全色の温泉に入る湯巡りも良いですね。

強羅温泉の周辺には、子供も遊んで楽しめる「彫刻の森美術館」、
ガラス細工や陶芸などの体験教室もある「箱根強羅公園」などが
あり、自然と芸術の両方を満喫していただけます。

強羅駅からケーブルカーで早雲山まで行き、天気の良い日は
富士山まで見えるという「箱根ロープウェイ」に乗り換えると、
姥子(うばこ)温泉のある芦ノ湖へたどり着きます。

芦ノ湖周辺には、縁結びや恋愛運アップにご利益があるとされる
「九頭龍神社」や、源頼朝や徳川家康などの武将が深く信仰し、
「箱根を背にするものは天下を制す」とまで言われる関東総鎮守の
「箱根神社」などがあり、強力なパワースポットとして有名です。

箱根町エリアでは、「箱根関所」や芦ノ湖周遊を楽しめる「箱根海賊船」、
箱根駅伝の熱戦を展示した「箱根駅伝ミュージアム」、神奈川の景勝
50選にも選ばれている「恩賜(おんし)箱根公園」などの観光地を
楽しんでいただけます。

元箱根エリアでは、関東屈指とも言われるパワースポットの
「箱根神社」をはじめ、展望テラスが人気の「成川美術館」、
神秘的な雰囲気が感じられる「旧街道杉並木」などの観光地を
楽しんでいただけます。

箱根園エリアは、富士山を一望できる「箱根駒ヶ岳ロープウェイ」、
アザラシのショーが人気の「箱根園水族館」など、大人だけではなく
子供も楽しめる観光地となっています。

湖尻・桃源台エリアでは、名物の「黒玉子」が人気の「大涌谷」や
「芦ノ湖キャンプ村」、「箱根カントリー倶楽部」などの、大自然を
満喫するレジャーを楽しんでいただけます。

「箱根十七湯」と称されるだけあり、箱根温泉は広い地域に渡って
点在しているので、行く地域を先に決めてから温泉を選んだほうが
良いかもしれませんね。

草津温泉(群馬県)の御紹介

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有馬温泉(兵庫県)や下呂温泉(岐阜県)とともに、
日本の三名泉と呼ばれる、草津温泉(群馬県)。

「お医者様でも草津の湯でも治らない恋の病」と称されるように、
昔から草津の温泉は、病気に優れた効力があると言われています。

草津温泉の泉質は、硫黄成分を含んだ強い酸性のお湯で、殺菌力が
高いという特徴があり、慢性皮膚病や慢性婦人病などにも効能が
あるとされ、多くの方が草津の湯を温泉療法で利用されています。

その効能を水で薄めないようにと、「草津節(湯もみ唄)」の
「チョイナチョイナ」の掛け声とともに、高温の源泉を木の板で
混ぜる「湯もみ」は、草津温泉ならではの名物になっています。

この、「草津よいとこ 一度はおいで」の歌い出しで始まる
「草津節」で行う「湯もみ」は、草津温泉の「湯畑」にある
「熱の湯」で見学や体験もできるので、ぜひ参加されてみては
いかがでしょうか。

立ち込める硫黄の匂いと湯けむりで、「いかにも温泉に来た」という
感じのする「湯畑」では、名物の「温泉まんじゅう」が売られていたり、
時期によっては、夜間に幻想的なライトアップが行われていたりと、
昼も夜も温泉風情を満喫することができます。

ちなみに「温泉まんじゅう」は、午後からだと売り切れている時も
あるようなので、付近の散策と一緒に午前中に買い求められた方が
良いでしょう。

草津温泉では、温泉以外にも高原という環境を活かして、ハイキングや
サイクリングなどを楽しむ事もできますし、「草津カントリークラブ」や
「草津国際スキー場」などの施設で、ゴルフやスキーなどのスポーツを
楽しむ事もできるので、時間に余裕のある方は楽しんでみてください。

日本一の自然湧出泉として豊富な湯量を誇る草津温泉は、いわゆる
「源泉かけ流し」の温泉で、お湯を沸かし直して循環させたりする
事がないのも、温泉ファンにとっては嬉しい限りです。

映画「テルマエ・ロマエII」のロケ地にもなり、ますます知名度と
人気が高まった草津温泉へ、ぜひ行ってみてくださいね。

黒川温泉(熊本県)の御紹介

阿蘇の大自然に抱かれた黒川温泉は、これまで行ってきた勉強や
卒論(卒業論文)、今後の仕事のことなどの俗世での悩み(笑)
から開放されて、まったりと卒業旅行を満喫するのに最高の温泉
です。

特に東日本にお住まいの方は、なかなか行ける地域でもないので
「卒業旅行だからこそ」ということで
きっかけづくりにもなりそうです。

「街全体が一つの宿 通りは廊下 旅館は客室」がキャッチフレーズの
黒川温泉は、コカ・コーラの自動販売機も赤色から茶色へ変更され、
町全体が自然と一体化したような雰囲気が醸し出されています。

今なお、レトロでロマンチックな風情が漂う黒川温泉では、
入湯形手(半年間有効)を購入すると、3ヵ所の露天風呂に
入浴することができ、旅の記念として持ち帰る事もできます。

貸し出しの浴衣を着て、情緒のある温泉街を食べ歩きながら散策し、
気に入りそうな露天風呂を選んで入る「湯巡り」がお勧めです。

それぞれの宿が個性的な露天風呂を運営している黒川温泉では、
ぜひ、宿泊する宿以外の露天風呂も楽しんでみて下さいね。

九州は温泉大国なので、旅行の日程に余裕があれば、黒川温泉で
まったりと過ごされた後に、近くの由布院や別府などの温泉地へ
足を伸ばしてみられるのも良いかもしれませんね。

まとめ

卒業旅行の記念になるお勧め温泉を御紹介してきましたが、
いかがだったでしょうか。

友達とワイワイ楽しみながら観光と温泉を楽しむのも良いですし、
浮世を忘れて一人でゆっくりと温泉を満喫されるのも良いですね。

どの温泉も魅力的なので、この3つだけでも迷ってしまうかも
しれませんが、卒業旅行の良い思い出づくりに役立てば幸いです。

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