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甘いものを食べ過ぎてしまうのをやめたい食べ過ぎの対処法、リセット方法は?

健康

caketakusan

現代は甘いもの好きにとっては最高の環境といえます。
ケーキの食べ放題なんてもう天国ですよね。

でも、食べてる時は最高でも、
家に帰ってから、「あぁ、食べちゃったよぉ。。。」
という人はきっと多いはずです。

甘いものを控えたいのに出来ない。
ダイエットしたいのに減らない。
と思ったのにまた甘いものを食べちゃう。

そんな悪循環から抜け出してみませんか。

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甘いものを食べ過ぎてしまう原因は?

砂糖類の摂り過ぎは身体によくありません。
これは誰でもわかっていますよね。
なのに何故甘いものを食べちゃうんでしょうか?

甘いものを食べるとホッとした気分になりませんか?
ホッとするのは、脳が砂糖を快感物質と判断するからなん
です。

無意識のうちにホッとしたい気持ちを求めて甘いものを
食べる。
・空腹でもないのに甘いものが食べたい
・甘いものを食べないと不安になる

でも、こんな習慣を長く続けていると、砂糖依存症に陥って
しまう場合だってあるんです。
いえいえ、実はもう砂糖依存症にハマッちゃってるのかも
知れませんよ。

甘いモノを食べ過ぎるのをやめる対処法は?

甘いものから果物に比重を移していくという方法が
あります。

果物には甘味だけでなく、食物繊維やビタミン・ミネラルなど
消化・燃焼に必要な栄養分も含まれています。
果物でお菓子と同じカロリーを摂取したとしても、栄養の
バランスが取れているのでお菓子ほど血糖値にも影響しません。

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果物は甘いものを食べたい欲求を満たしてくれる上に、
ビタミンやミネラルの作用で、脂肪を効率よく燃やしてくれる
というメリットがあります。

苺・パパイヤ・梨・みかん・キウイ・リンゴ
などがお勧めです。

もし食べ過ぎてしまった時のリセット方法は?

実はあまいものをたくさん食べちゃった後でもリセットする
方法があるにはあります。

食べたものが吸収されて体に使われるまでに48時間かかると
言われています。
その間に手を打っちゃおうという方法です。

これは相当ツラいかと思いますが、
甘いものをたくさん食べた翌日は、本物の空腹になるまで
水以外の物は口にしない。
空腹になったら、果物や野菜など、酵素やミネラルを含んだ
ものを食べる。
これって、出来る人はいるかも知れませんが、かなり厳しい
ですよね。

じゃ、これはどうでしょう。
運動を組み合わせて燃焼させる。
体重60㎏の人が1時間早歩きをすると、約240calを消費します。
これと並行してダイエットの効率もアップしますね。
これなら断食っぽさもないし、なんとか実行出来るんじゃない
でしょうか。

まとめ

こんなダメダメ習慣はありませんか?
食べ過ぎると横になりたくなる、というより横になっている。

そうなるのがわかっているのなら、食べる量を減らしましょう。
まずはこれでプチ達成感を味わってみて下さい。

それと、寝る前の4時間は何も食べないようにしましょう。
食べちゃうと、消化のために体は休むことが出来ません。
これが出来ると朝の目覚めが良くなりますよ。

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