足の裏が熱い。眠れないのは何が原因?対策方法は?

疲れた時などに、足の裏が火照って熱くなり、
眠れないことを経験したことがある人は多いのではないでしょうか?

一時的なものなら我慢もできますが、
長期にわたるとつらいもの。

足の裏が熱くて眠れない原因と対策をご紹介致します。

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足の裏が熱くて眠れない原因は?

 足の裏が熱くて眠れない原因としては、

ホルモンのバランスが悪くなったり、
自律神経のバランスがくずれたり、

血行が悪くなったりして「冷え」が生じている可能性が高いようです。

熱いのに「冷え」というと、何か反対のことを言われているような感じがしますが、

霜焼け(しもやけ)を経験したことのある人なら、
寒いのにほてるのを思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。

冷えがあると、熱をそこに集めるようにという命令が出てくるため、
血液が集まり熱く感じるのです。

足の裏が熱いのを治すための対策は?(生活面)

足の裏が熱いと、つい冷たいもので冷やそうとしがちですが、
「冷え」が関わっている場合は逆効果になりますので、
冷やさないようにすることが大切です。

普段の生活でも冷えを溜め込まないようにしましょう。
最近の住宅は、エアコンが普及していて、使用している人が多いと思いますが、
このエアコンが冷えを助長します。

冷房で冷えるのはわかりやすいと思います。
冷気は下のほうにたまるので、冷房がかかれば、足元は冷えます。
逆に暖房のきいた部屋は温かい空気が上にのぼり、冷たい空気が下にたまるので、
頭や顔が暑くなっても足は冷える状態となりやすいのです。

このように冷暖房は足が冷えやすい状況をつくっています。

これを防ぐには、扇風機を使って部屋の空気を循環させるのも一つの方法です。

また、最近の若い人は、薄着が格好いいと思っている人が多いので、
冷えを貯めこみやすくなっています。
薄着でミニスカートは、冷えには大敵です。

更に最近は、食べ物も体を冷やすものが多くなっています。

キュウリやトマト、メロンのような
夏野菜が体を冷やすのは当然ですが、
動物性脂肪や牛乳、コーヒー、アルコール、
香辛料なども体を冷やします。

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更に冷蔵庫で冷やした食べ物も体を冷やしてしまいます。
このように体を冷やす食べ物を摂り過ぎないように注意しましょう。

体を温める食べ物としては、ゴボウ、ネギ、サツマイモなどがありますので、
このような体を温める食べ物を意識して食べるようにしましょう。

足の裏が熱くて眠れない時どうしたら熱いのがおさまる?

足の裏が熱くて眠れない時は、足湯をしてみてはいかがでしょうか?
足湯専用の機械も販売されているようです。

足の裏が熱くて眠れない時だけでなく、普段から半身浴や足湯を行っていると、
足の裏が熱くならずにすむようになります。

足の裏が熱くて眠れないような人に、漢方薬が良く効くこともあります。
良く使われるのが、温経湯(うんけいとう)という漢方薬方です。

体全体をあたため、血液の循環を良くしてほてりをとってくれます。
口唇や肌がカサカサしたり、生理不順があるような女性には特に良く効きます。

このほか、足の裏が熱くて眠れない場合には、

三物黄芩湯(さんもつおうごんとう)

六味丸(ろくみがん)

白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)

なども良く使われます。

漢方薬の副作用は少ないとはいえ、
体質や症状に合わないと効果が出ないばかりか
思わぬ副作用が出る可能性もありますので、
必ず漢方に詳しい医師や薬剤師などに相談してから
試してみてください。

専門家に相談するのはちょっと面倒な気もしますが、
その代わり、ピッタリと合う漢方薬を使用すると、
今までの悩みが嘘のように症状が消えることがあります。

まとめ

足の裏が熱くなる原因として一番多いのが「冷え」です。
現代の生活を体が冷えやすくなっていますので、
冷えないように意識して生活しましょう。

バランスの取れた食事と運動が基本で、
半身浴や足湯なども積極的にとりいれましょう。

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